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Aug 12, 2023

ITMA 2023 で Laxmi Shuttleless Looms による新製品発表

Shanghvi の家族経営企業である Laxmilooms は、ミラノの ITMA 2023 で最新製品であるカム駆動レピア織機 (LHR 450) を発表することを誇りに思っています。 Laxmi LHR 450 高速レピア織機は、現地生産と社内製造によるより良い持続可能性と成長を目指して、「Make in India」キャンペーンの下、アーメダバード工場の Team LAXMI によって開発された最先端のカムビートアップ織機です。織機の統合的かつ効率的なパフォーマンスを実現する制御キャビネットの自動化開発。タッチパネルで操作パラメータに簡単にアクセスでき、近い将来の IOT 4.0 の統合を視野に入れています。

Laxmi LHR 450 は、180 cm ~ 380 cm のアシ間で、WIR 1000 メートル/分、適切なサーボ テイクアップおよびレットオフ (ビーム フランジ径最大 1000 mm)、ステッピング モーター駆動で使用可能です。カラー緯糸プレゼンター、ピックファインディング装置、独立したレノモーション、エネルギー効率の高いモーターを備えており、軽量生地から厚手の生地の製織に適しています。 Laxmi LHR 450 の導入により、同社は世界中のさまざまな製織市場で優れた販売可能性と多くの機会を得ることができると期待しています。 機械および制御キャビネットの社内開発とカスタマイズ オプションにより、お客様は多様で特殊な製織ニーズを活用できます。

Laxmirooms は、LHR 450 により、織物テクニカルテキスタイルの新たな市場開拓も模索しています。 Laxmilooms は、昨年インドで開催された ITME 22 で、ユニフィル ワインダーと自律クイル操作を備えた CMA Plus 自動ピルン交換シャトル織機を展示しました。 同社はセルビッジデニムとテクニカルテキスタイル織物の新たな市場開拓を模索しています。 CMA Plus 自動パーンチェンジ織機は、120 cm ~ 220 cm の筬スペースで 200 ~ 225 ピック/分の速度で使用でき、サーボ巻き取りおよび送り出し (ビーム フランジ直径 800 mm) を備えています。

Laxmilooms は、2023 年 6 月 8 日から 14 日まで、ミラノの ITMA 2023 ホール 6 のブース番号 C108 で皆様にお会いできることを楽しみにしています。Laxmilooms はまた、重工業省、インド政府、CMTI、TMMA、TMMC、および政府機関にも感謝の意を表します。 LHR 450 織機の開発中に受けた支援と激励に対し、インドの繊維業界全体に感謝します。

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